数字や実績だけでは、企業の本質は伝わらない。
経営者がどんな想いで始め、どんな壁を越えてきたのか。
そこにこそ、その会社が“人を動かす理由”がある。
『原点』は、理念や創業者の原体験をショートドラマとして描き、
採用・PR・ブランディングに“心で伝わる物語”を届けます。
人が動く理由には“原点”がある。

1-1. 社長が語る理念映像は「伝わらない」時代へ
採用活動において企業理念をしっかりと届けたい。
フランチャイズ加盟店に理念をもう一度浸透させたい。
そう考えて、社長自らが語る理念映像を制作する企業が増えています。
確かに、照明に包まれ、カメラの前で信念を語る姿はカッコよく見えます。
しかし──本当にそれで理念が「伝わった」と言えるでしょうか。
1-2. 視聴者が“共感できない”理由
思い出してください。
私たちが就職活動をしていた頃、企業理念をどれほど理解していたでしょうか。
おそらくホームページを一度見て、
「ふーん、そんな感じなんだ」と思った程度ではないでしょうか。
今のPR映像や企業VPも、多くはその延長線上にあります。
社長の言葉は響いているようで、実際は“中学校の朝礼のように流れてしまっている”のです。
1-3. 理念の“原点”こそが物語になる
けれど、それはあまりにももったいない。
どんな企業にも、同じ創業ストーリーは一つとしてありません。
社長も社員も、アルバイトも、その人がいてこそ企業がある。
言い換えれば、一人ひとりの理念が企業の原点を形づくっているのです。
その“原点”を映すこと。
それこそが、キッカケの映像制作サービス『原点』の使命です。
原点とは

2-1. 企業理念を“物語”として体験させる映像
「原点」は、企業の理念(原点)を“物語”として描く、
ショートドラマ型の映像制作サービスです。
企業理念を語る映像は、一見すると少し“お堅い”印象を与えがちです。
しかし本来の課題は、「いかに自然に視聴者に理念を刷り込ませるか」という点にあります。
2-2. ショートドラマ形式に込めた意図
私たちキッカケは、大阪を拠点にショートドラマ制作を専門領域としています。
そこで培った演出・構成・脚本の知見を活かし、
「企業理念をショートドラマで伝える」という新しい手法を確立しました。
対象となるのは、
フランチャイズ展開を行う企業、
採用活動を強化したい企業、
そして、自己紹介やブランディングの一環として名刺にQRコードを組み込みたい経営者まで。
2-3. 「原点」が生み出す価値
大切なのは、理念を“伝える”ことではなく、
“楽しく・自然に・PR感なく”理解してもらうこと。
『原点』は、その共感を軸にした唯一の映像形式で、
企業の原点を物語として世界に届けます。
映像構成 ─ 採用・PR・理念伝達に効くショートドラマ設計

3-1. 一般的な理念映像との比較
理念を「伝える」から「感じさせる」へ。
「原点」は、企業の物語を通して理念を“生きた言葉”に変える映像制作です。
ここでは、一般的な企業理念映像と原点の構成の違いを表で比較します。
どのように視聴者の共感と理解を生むのか、その全体像をご覧ください。
| 項目 | 一般的な企業理念映像 | 原点 |
|---|---|---|
| 目的 | 理念を“説明”する | 理念を“体験”させ、共感を生む |
| 形式 | インタビュー+ナレーション | ショートドラマ形式(90〜300秒) |
| 印象 | フォーマルで堅い | 感情に訴える映画的クオリティ |
| ストーリー性 | なし(事実紹介中心) | あり(脚本化による物語構成) |
| 映像品質 | 汎用的な構成・簡易撮影 | シネマカメラ・プロ照明・俳優起用可 |
| メッセージ伝達力 | 理解される | 記憶に残る・語られる |
| ブランド効果 | 信頼感の向上 | ファン・共感・採用力の向上 |
| 展開可能性 | 1用途(会社紹介) | マルチ用途(採用/PR/SNS配信) |
| 制作期間 | 約2〜3週間 | 約4〜6週間(脚本開発含む) |
| 価格帯 | 20〜50万円/本 | 実質約26万円/本(3本セット80万円) |
| 総合評価 | 「伝える」映像 | 「惹きつける」映像 |
3-2. ショートドラマ構成の基本フロー
原点では、理念を自然に体験できるように物語構成の型を設計しています。
視聴者が“共感から理解へ”進む流れを科学的に組み立てています。
- ① 起業のきっかけ: 理念が生まれる瞬間を描く
- ② 最初の成功: 価値観を形成した原体験
- ③ 大きな失敗: 試練によって理念が磨かれる
- ④ 再起と展望: 現在へとつながる希望を描く
これらを90〜300秒のショートドラマに凝縮し、
視聴者が自然と理念に触れ、感情で共感できる構成に仕上げます。
3-3. 映像活用の広がり
完成した映像は、採用活動・PR・ブランディング・SNS配信など
さまざまなシーンで再利用できます。
- 採用: 求人LP・説明会・内定フォローで理念理解を促進
- 営業: 名刺QR・展示会ブースで初回接触の質を向上
- 広報/HP: 会社案内ページに埋め込み、SEOにも効果
映像の使い道を限定しない。
それが、「原点」が持つ“長期的なブランド資産”としての価値です。
制作の流れとプラン

「原点」の制作は、理念の発掘から脚本設計、役者のアテンド、撮影、編集、映像公開までを一貫して行います。
企業ごとの原点を引き出し、物語として形にするまでの流れを公開します。
4-1. フェーズ1|プロジェクト設計と方向性の決定
まず、企業の理念や創業背景を丁寧にヒアリングし、映像の目的と方向性を定義します。
市場分析を行い、どのように理念を物語として表現するかを設計します。
- 内容: 市場分析・構成検討・香盤表(撮影スケジュール)の作成
- ゴール: 映像コンテと香盤表の完成
4-2. フェーズ2|聞き込みと脚本制作
次に、創業者・社員など関係者への聞き込み取材を行い、理念の原体験や印象的な出来事を抽出します。
その内容をもとに脚本を執筆し、セリフや演出をすり合わせていきます。
- 内容: 創業エピソードの取材・脚本作成・セリフ確認
- ゴール: 脚本完成
4-3. フェーズ3|撮影・編集・公開準備
脚本に基づき、シネマカメラ・照明・俳優を用いた撮影を実施。
編集では映像の構成・色味・音楽までを統合し、映像として完成させます。
完成後は、企業のSNSやLPなどで公開設定を行います。
- 内容: 撮影・編集・音声処理・カラーグレーディング
- ゴール: 映像完成と配信準備完了
4-4. フェーズ4|活用・運用とブランド構築
納品後は、映像を活用したブランディングフェーズへ。
各媒体での展開やQRコード実装など、理念が日常的に共有される環境を整えます。
- 内容: SNS配信・展示会再生・QRコード化・配信分析
- ゴール: 多方面での活用・ブランド資産化
全体の制作期間は、平均で約4〜6週間。
第1〜4フェーズを通じて、理念を映像化するプロセスをワンストップで完結します。
制作スケジュール(標準モデル)
| 週 | 進行内容 |
|---|---|
| 1〜2週目 | 市場調査・構成案・香盤表の策定 |
| 3〜4週目 | 聞き込み取材・脚本作成・セリフ調整 |
| 5週目 | 撮影・編集・初稿納品 |
| 6週目 | 修正対応・公開設定・配信準備 |
4-5. プランと料金体系
「原点」では、目的や規模に合わせて3つのプランを用意しています。
いずれのプランも脚本・撮影・編集を含む完全ワンストップ制作です。
| プラン | 内容 | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| LIGHT | スタッフ3名〜/撮影1日/スタイリストなし/初稿7〜10営業日 | 298,000円/1本 | 理念映像を初めて導入する企業向け。少人数体制で高品質を実現。 |
| STANDARD | スタッフ4名〜/撮影1日/スタイリストあり/初稿10〜15営業日 | 698,000円/3本(1本あたり約23万円) | 1本ごとの費用を30%以上削減。理念体系をシリーズ化できる人気プラン。 |
| PREMIUM | スタッフ4名〜/撮影2日以内/スタイリストあり/初稿15〜20営業日 | 998,000円/5本(1本あたり約20万円) | 最も費用対効果が高いプラン。理念を物語としてブランド資産化。 |
修正対応: 軽微な修正は回数制限なく無償対応(誤字・数カット調整・色味微修正など)
納品形式: 標準は16:9。9:16・1:1は+30,000円/本で変換納品可能。
撮影場所: 自社内であれば追加費用なし。外部ロケは都度見積り。
理念を映像化するプロセスを“透明化”することで、
「原点」は制作そのものを企業のブランディング体験に変えます。
ショートドラマ映像の実績

5-1. 実績紹介:あべのハルカス「ハルカス300」を描く企業ドラマ
大阪を象徴するランドマーク、あべのハルカスを舞台に制作した
ショートドラマ「あの日の約束」。
展望台「ハルカス300」での撮影を中心に、老夫婦の再会と約束をテーマとした感動ストーリーです。
「企業の想いを“物語”で伝える」という「原点」のコンセプトを体現する本作品は、
PRや採用用途に加え、ブランディング映像としても高評価を得ています。
撮影期間:1日 / 編集期間:2週間 / 総制作期間:約1か月。
公開後、Instagramでは平均投稿比で再生回数約64倍、保存数10倍超という成果を記録しました。
5-2. “PR感を抑え、心で伝える”ショートドラマ手法
「原点」が重視するのは、企業の理念や文化を「語る」ことではなく、
視聴者に“感じさせる”構成です。
物語を通して理念を自然に体験できるため、押しつけがましさのない共感型ブランディングを実現します。
映像はシネマカメラ・プロ照明・カラーグレーディングによって映画的に仕上げ、
SNS・展示会・採用説明会などマルチ用途で活用可能です。
5-3. 活用領域とブランド効果
- 採用活動: 会社説明会や採用サイトで上映し、理念理解の導入に。
- PR/展示会: 商業施設での放映やLP掲載でブランド印象を強化。
- SNS配信: 縦型編集により、Instagram・YouTubeショートなどで共感拡散。
これらの実績から、「原点」が持つ「理念を物語に翻訳する力」は、
採用・広報・ブランド構築すべての領域で確実に成果を生んでいます。
企業の想いを“物語”で伝えるということ

6-1. 「伝える」から「共感される」へ
従来の企業理念映像は、理念を“説明”するものでした。
しかし、私たちが目指すのはその逆です。
「伝える」のではなく、「共感してもらう」。
「原点」は、この発想を軸にした全く新しい理念映像サービスです。
情報で溢れる社会において、人が心を動かすのは数字やデータではありません。
人が動くのは、情報ではなく“想い”。
その「想い」こそが、企業の“原点”であり、ブランドを支える力です。
6-2. 映像が理念を“体験”に変える
キッカケの映像制作は、理念を単なるスローガンではなく
体験として翻訳することを目的としています。
登場人物の行動や感情を通して理念を可視化し、
見る人自身が“体験者”として物語を感じ取る構成にしています。
「原点」では、創業者の原体験・転機・価値観を90〜300秒のショートドラマで描き、
採用・PR・ブランディングのあらゆる場面で「心で伝わる」映像を実現します。
6-3. 「原点」を未来へ繋ぐブランドの形
このように「原点」は、企業理念を「物語」として社会に残す取り組みです。
創業者の想い、社員の行動、顧客との関係性──
そのすべてを一つの“原点アーカイブ”として映像に記録します。
それは、単なるPR動画ではなく、
次の世代に理念を引き継ぐための文化的資産でもあります。
理念を体験として翻訳し、その企業らしさが「人を動かす原点」になる。
それが「原点」の本質です。
お問い合わせ・ご相談

GEN-TEN(原点)の映像づくりは、「まず話してみる」ことから始まります。
企画が固まっていなくても、「こんなことができる?」くらいの雑談ベースで問題ありません。
理念の映像化は、想いの言語化と同じです。
あなたの企業に眠る“原点”を一緒に探す時間から、映像づくりが動き出します。
7-1. ご相談の流れ
- ① お問い合わせ(無料)
ページ下部のフォームまたは公式LINEよりご連絡ください。 - ② ヒアリング・目的確認
オンラインまたは対面にて、企業理念・制作目的・ご予算などを確認します。 - ③ 企画構成・お見積り提出
理念の抽出結果をもとに、脚本構成・映像構成案と概算費用をご提案します。 - ④ 契約・撮影準備
正式ご発注後、撮影スケジュール・香盤表を共有し撮影に進行します。 - ⑤ 撮影・編集・納品
完成後、各SNSやWebサイトでの展開方法もサポートします。
初回のご相談・お見積りはすべて無料です。
「うちの理念で「原点」は成立するのか?」といった段階でもお気軽にご相談ください。
7-2. よくある質問(撮影日程・費用・利用範囲)
Q1. 撮影から納品までどれくらいかかりますか?
A. 通常はヒアリングから納品まで約4〜6週間が目安です。撮影は1日で完結するケースがほとんどです。
Q2. 費用はいくらですか?
A. 1本29.8万円が標準です。詳細は制作プランをご覧ください。
Q3. 撮影場所の制限はありますか?
A. 社内・店舗・施設など自由に選択可能です。外部ロケ地も撮影可能(別途申請費・交通費)です。
Q4. 映像の利用範囲を教えてください。
A. 納品映像はWebサイト・SNS・採用説明会・展示会などに制限なくご利用いただけます。
Q5. スタッフが写っても問題ありませんか?
A. 撮影前に出演許可書を交わすことで問題ありません。社員・経営者・俳優いずれも対応可能です。
その他のご質問や、導入可否のご相談もLINE・フォームのどちらからでも承ります。
「原点」誕生の背景や制作思想は、下記のnoteで詳しくご紹介しています。